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★注意・・・攻略本や説明書がない状態での攻略ですので、用語などに間違いがあるかも知れません。
間違いがあるといけない、というかわからないので漢字で固有名詞を書くのは避けます。

**追加情報あり 2003年4月
以前いただいたメールや、入手した説明書から、一部の漢字表記をつけました。
該当する漢字がなかったものはひらがなになっています。。

フローチャート・・・攻略手順とヒント。ネタバレ注意。シナリオを知りたくない方は見ないほうが良いです。

ダンジョンマップ・町データ・・・ダンジョンの簡易マップや各地の入手アイテムなど。シナリオには触れてません。

アイテム・術・技不完全紹介と追加情報・・・今の所、武具以外。mediariteさんのくださった情報はここに追加してあります。

神仙伝 《《《《紹介》》》》

一言で言えば、「ドラクエ型中華風RPG」。
ある道場で修行中の主人公は、その師匠の娘「らいち」とともに、師匠から試練を与えられる。
ところが試練から帰ると、師匠が悪い奴にやられてしまい、主人公たちも巻き込まれていく・・・・・、
という、まぁありきたりなストーリー。しかも、演出がとても投げやりというか、淡々としている。
盛り上がりもクソもない。イベントシーンでも音楽変わらないし。
「あなたは実は****(凄い家柄)なのよ」「えーーっ」とか。
「あなたの兄は実は****(悪い奴)なのよ」「えーーっ」とか・・・。そんな感じ。
登場キャラもあんまり特徴なし。忘れた頃に喋る主人公。
あと、中華なのに漢字が使えないため、アイテムや術の名前を見ただけでは、
効果・種類を判別するのが困難なのも困りものだ。

システム的には評価すべきところも多い。
敵を吸い込んで、戦闘で呼び出して戦わせる「べにびょうたん」(「きゅうこんの術」も同様)は
このゲームの目玉的特徴。何を吸い込み、どこで使うか。工夫のしがいがある。
また、術もレベルとともにバージョンアップし、弱い術の上に強くなった術が上書きされるため、
いたずらに術の数を増やさなくて済んでいる。
メッセージスピードの設定が細かい(桃鉄みたい)のも特色のひとつで、戦闘がたるくなりにくい。
他にも、戦闘で自分たちが死にそうになると、敵の攻撃が当たりにくくなったりダメージが少なくなったりする。
こうしたシステム(「死ににくさ」は、バランスが取れないために後付けしたシステムかも知れない)が、
当時のRPGからすれば、かなり斬新に見えた。

一回しか出てこないような消耗アイテムや、消費が大きく使いどころが殆どない「技」など、
不可思議な面はあるものの、すごくやりづらいというゲームではない。
これでストーリーとか演出がもう少し優れていれば・・・、と個人的には惜しいと思う。

 

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