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マジック・ダーツ
MAGIC・DARTS
攻略と解説
セタ
91年4月26日発売
定価7700円(別)
ダーツ
カセット色・緑

注意事項・・・説明書がないので、説明中の名称は主宰が勝手に呼んでいるものです。ご了承ください。
何か他にも情報や指摘があれば、メールか掲示板でください。

(JSFD [Japan Sports Federation of Darts])

キャラクタ紹介と攻略ポイント
◆◆◆キャラクターとダーツの選択◆◆◆
PLAYER ○ SELECTION!」、つまりプレイヤー選び。
このゲームには、個性的な(もしくは少々奇抜な、または若干おかしな)プレイヤーキャラクタが13人
(正しくは9人と1機と1匹と2体・隠れキャラ含む)も用意されている。それらの紹介はひとつ下の項に譲る。
各自好きなキャラを選び(重複も可能)、アルファベット3文字の名前を付けることができる。
上下で文字を選択し、決定ボタンで次の文字へ移る。

キャラを決めたら、ダーツの種類を決定する。これも上下で選択、決定ボタンでゲームスタート。
ダーツにはLIGHT(軽い)・MIDDLE(普通)・HEAVY(重い)があり、それぞれ少し飛び方が異なる。
どれだから有利ということはないが、決まったキャラとダーツで練習したほうが慣れるのが早いのは当然だろう。
◆◆◆キャラクター紹介◆◆◆
CHARACTER 01から12まであり、他に隠れ宇宙人が1体いる。
なお、この紹介は主宰の独断による所が大きいので、参考程度にしていただきたい。
ついでに、勝手でデタラメなプロフィールも付けておいた。おそらく説明書にはなんか書いてあるのだろうけど、
うちには説明書なんて無いのでそれは割愛させていただく。ごめん。
ちなみに、プレイヤーAからCまでは、CPUプレイヤーには選べない。

PLAYER A (デフォルト名 TOM)・・・陽気なアメリカン、トーマス。彼はオーソドックスな投げ手と言えるだろう。
投げる時にやや色黒になるのは、彼がやや力みやすい証拠かも知れない。
投げ終わると逆手になる投げ方は、若さゆえのカッコつけか。アンを狙っているとかいないとか・・・(ダーツで、ではない)。

PLAYER B (デフォルト名 BOB)・・・爽やかな英国紳士であるロバートは、まさにダーツという紳士的遊戯に打ってつけの男。
アップの時と着ている服が違うのだが、彼にとって、ダーツは気軽な休日のレジャーの一環なので、これで良いのだ。
投げ方も正統派で、まさに紳士である(昔はそうとう遊んでいたらしいけどね!)

PLAYER C (デフォルト名 ANN)・・・24歳のアンは、普段はキャリアウーマン。首の色が濃いのと首が太いのを気にしている。
パワーはないが、中心を狙いやすいように思う。最上部を狙うとバラツキが出やすい気がする。
でもそんなことより、なんであんな首の色なのかが一番気にかかる。

PLAYER D (デフォルト名 SUE)・・・28歳・スペイン系のスーザンは、かなり身体より前からリリースする投げ方だ。
アンよりもパワーがあるようで(実際は同じだと思うが)、赤いシャツといい、情熱的な感じが漂う。
しかしながら、首の色はアンと同じで、アンはスーザンを正視できないらしい・・・。

EXPERT M (デフォルト名 JOE)・・・自身に満ちあふれた、ダーツのエキスパート・ジョセフ。
見た目がマフィアかギャングか、という感じで敬遠されやすいが、投げる時の彼を見てほしい。
少々顎を出して上向き加減で、陽気な笑顔を崩さずに投げるその姿を。彼はダーツを心から愛し、楽しんでいるのだ。

MACHO (デフォルト名 MAX)・・・元プロレスラーのマックスは、あまり若くはないがパワーは一流。
最大パワーで投げると、時にはダーツがまっすぐ飛んでいき、ボードを激しく揺らす。ただ、だからといって命中率はよろしくない。
また、紳士的遊戯であるダーツに、上半身裸で参加するのはどうかと思う。見た目に反し、投げ方はデリケートだ。
(コンピュータ担当になると、最大パワーでなくても的確な真っ直ぐ投げをしてくるのでやたら強い。注意!!)

KUNG FU (デフォルト名 LEE)・・・なぜか子供みたいなリーは、純粋な中国人。だって、今時あのお下げ髪は・・ねぇ。
かなり前の方に立って、後ろへ軽く跳ねながら投げる投げ方は、果たしてルール上許されるのか。
子どもだから、周囲がハンディキャップをつけてあげているのかも知れない。特に強くないし。

ROBOT (デフォルト名 ROM)・・・ロボットで、名前がロムというのはいかがなものかと思うが。
ロボットなので、ものすごい正確さで投げてくるのかと思いきや、各ゲージを真ん中で止めることにより、
マニュピレーターを的スレスレまで伸ばしてダーツを打ち付けるという、単なる反則ロボットだ。中身は大したことないのか?

EXPERT F (デフォルト名 LIZ)・・・女性エキスパートのエリザベスは、やや頬骨が気になる32歳(推定)。
なぜかタンクトップで競技に参加しているあたり、スタイルには自身がありそう。
投げ方は、ふわっと投げるタイプのように見える。胸の形を見たい人は使ってみては?

NINJA (デフォルト名 KEN)・・・忍者はねぇだろ、と思うが、これは日本文化を勘違いした、ケンというアメリカ人なのだ。
物騒にも、カタナを持って構えているが、忍者服も含めて、きっと浅草か京都のおみやげ品であろう。
手裏剣のようにダーツを投げるのだが、投げた後、手が若干引っ込むのが忍者を研究した証。特殊な投げ方はないようだ。

MONKEY (デフォルト名 RIO)・・・まんま猿だが、プロゴルファーの猿がいるくらいなので、ダーツくらい許してやろう。
コイツはマスコットキャラ的存在で、クリア時やバースト時にもリアクションしてくれる。自分が勝つと、さらにアップで出てくる。
投射後、十字かBを押しっぱなしにすると背面投げを披露してくれるが、意味はない。蠅が寄ってくるのはコイツのせい?

ALIAN (デフォルト名 EBE)・・・どこかで見たような見てないような宇宙人。でもダーツをする。
服を着ている点、マッチョのマックスより偉い。だが、超能力(投射後AB同時押ししたまま十字で移動)はズルい。
これを使ってハエに当てると、爆発音とともに首がすげ変わるのだが、ハエに何か仕掛けているのだろうか。

ALIAN (名前を EBE にする)・・・首すげかえ後の宇宙人。首から下は一緒で、超能力もそのまま。
なんかポリゴンで表しやすそうな頭だ。名前をEBEと入れるか、ハエに当てればこっちのになる。
人間やロボでも、蠅に運良く当たるとコレになってしまう。まあ、有利にはなるが、なんかイヤだ。

なお、他に、投げキッスをするだけのお姉さんが出てきたりするが、けっこう老けて見えるので、これもイヤだ。
「キャデラック」の着ぐるみのうさぎさんを希望したい。
◆◆◆CPUプレイヤーの追加◆◆◆
人間のプレイヤー選択後、EXTRA PLAYERを選んで決定(なぜかBでも良い)すると、左右キーでCPUプレイヤーを追加できる。
追加できる人数はLEFTの数まで。必ずしも追加しなくてもいいし、4人に満たなくてもゲームスタートできる。
ただし、プレイヤーAからCまでは、CPUプレイヤーとしては選べない。重複は可能。
エイリアンは避けたほうがいいと思う。イヤな投げ方をされたくなければ、エキスパート男女、キングフー、忍者がいいだろう。
◆◆◆ゲームの攻略ポイント 301・501・701◆◆◆
CPUプレイヤーを見るとわかるが、とにかくトリプルを狙ってくる。こちらもそれで応じたいが、ダーツを合わせるのが難しい。
横方向のブレより縦方向のブレが大きいので、トリプルの輪の左か右側を狙うほうが良い。
また、ダーツは投げる前、常に真ん中に合わせて出てくるため、20のダブルやトリプル、またはブル(中心)は狙いやすい。
初心者はとりあえず20・40・60を狙うのがいいかも知れない。
0点にする際、下のほうを狙うことになったら、パワーを弱めにしないと、思いのほか高く刺さってしまうので注意。
1ラウンドで悪くても60点は減らしたいところ。

ダブルイン・ダブルアウトは人間プレイヤーには圧倒的に不利なので、人間のみの対戦に適用したほうがいいと思う。
◆◆◆ゲームの攻略ポイント COUNT UPとROUND THE CLOCK◆◆◆
カウントアップは、301などを参考に、高得点をただ狙うだけでいいのでラクだ。
なるべく60点を取りたいところだが、(このゲームでは)狙いやすい50点でもいいので、人間は20点のエリアをまっすぐ狙うのが確実。

ラウンドザクロックは、とにかく命中精度の問題である。トリプルやダブルも、普通の得点のエリアとして扱うので、
そのへんは気にしなくていい。人間同士で気軽にプレイするのが楽しいが、一人用の練習メニューとしても活用できる。
このラウンドザクロックは奥が浅いので、あまりやらないかも知れない。
◆◆◆ゲームの攻略ポイント HALF IT◆◆◆
とにかく、指定されたエリアをいかに外さないか、それにつきる。このゲームは一番スリルがあるだろう。
コンピュータは、1スローで一回も命中しないということもたまにあるものの、人間ならなお慣れてきてからでないと対応できない。
ハーフイット(得点半減)になったら、コンピュータに対しては勝ち目が薄い。
当然後半になってからのハーフイットは避けたい。1ラウンド目や2ラウンド目なら諦めるほど痛手ではない。
なお、タブルやトリプルを指定されてない時、指定エリアのダブルやトリプルに命中すれば、その得点がちゃんと加算される。

一人でしっかり練習を積み、対コンピュータ戦を迎えたい。得意キャラを作るのは言うまでもない。
◆◆◆ゲームの攻略ポイント ゲージと狙い方◆◆◆
まず、曲がりやパワーのゲージは、見た目よりも細かい区分けがされているようだ。
特に最初の曲がりを決めるゲージは、たとえ真ん中が光っている時に止めても、多少曲がる場合がある。
左右の動きはこの最初のゲージとダーツ位置決定の時にしか調整できないので、慎重に。

曲がりはあまり使わず、なるべく真ん中のみを使い、あとはダーツ位置と角度・バワーでなんとかできる。
自分の持ちキャラ・得意ダーツ種を固定するのが、慣れへの早道だろう。

トリプルを狙う時には、2とその左の線の間にダーツの先を合わせるか、その逆(7とその右の線の間)が良い。
ダブルの場合は、15の下または16の下あたりに合わせる。これができないと、ハーフイットではなかなか勝てない。
あと、下の方を狙う時は、角度を下げるのは当たり前だが、パワーも弱めないと落ちていかない。
届かないで床に落ちるということはないので、パワーを下から2つや3つくらいにしてもちゃんと刺さる。

おわりです。お疲れさま。是非プレイしてね。。

 

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